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8:00〜21:00(年内無休)
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今までの永楽様式をよく勉強し、金襴手、仁清写、交趾、祥瑞写、染付などを得意とする
十六代永楽善五郎(即全)らしく、極密に描かれた菊文様と金彩で描かれた籬は 銘「佳色」に相応しい上品で優美な仕上がりのお茶碗でございます。 お箱には表千家 14代家元 而妙斎の書付がございます。 大切に保管されておりましたので至って良好な状態を保っております。 高台脇に即全の永楽印を確認致しました。 お品寸約 径 12.7cm 高さ 8cm 二重共箱でございます。
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