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耳野卯三郎 油絵 戦画 マレー沖海戦 20号
耳野卯三郎 油絵 戦画 マレー沖海戦 20号
売り切れ
耳野卯三郎先生の戦中に書かれた貴重な戦画です。

耳野卯三郎先生は当時「航空隊 射爆研究室」にいたという資料があります。

空中には戦闘機が飛び交い、爆撃による水柱を前面に出した構図を

20号の大型キャンバスに描いた大変迫力ある作品だと思います。



マレー沖海戦とは、1941年12月10日に、マレー半島東方沖で、日本海軍の航空部隊

(一式陸攻、九六式陸攻)とイギリス海軍の東洋艦隊の間で行われた戦闘。



日本軍はイギリス海軍が東南アジアの制海権確保の為に派遣した戦艦2隻を撃沈し、

この方面での初期作戦上で大成功をおさめた。また、当時の

「作戦行動中の戦艦を航空機で沈めることはできないとの常識を覆した。

当時の世界の海軍戦略である大艦巨砲主義の終焉を告げる出来事として

海軍史上に刻まれている。



作品右下部に「耳 2602」のサインとキャンバス裏に

「マレー沖海戦絵 耳野卯三郎 二六〇二」の裏書が見られます。



状態は経年によるスレ汚や焼け、キャンバスの痛み(特に縁部)、
キャンバス中央付近に3cm程の破れが見られます。

額縁部にも経年の痛み(小傷やスレ、金彩の剥離など)が見られます。



お品寸約 96×83cm(額含) 絵寸74.5×61cm でございます。